薬用リップクリーム

この気持ち渇いてしまうまえに

中丸くんがやばい

 
※語彙力の欠如が激しい記事です。ご了承ください。
 
 
 
中丸くんってさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
やばない?
 
 
 
 
中丸くんを見てると女の子としての、いや冬眠しすぎて埋まりすぎてどこにあったか分からないメスの血が騒ぎ出す。メスの血が躍り出す。グツグツと沸き立つメスの血。
 
 
 
 
なあ佐久間、これって祭りだよな?*1
 
 
 
 
わたしKAT-TUNだったら実はこきたんことJOKERことパールこと田中くんが好きだったんですよ。顔がタイプだったのよ。本当に今もかっこいい顔してるよね!
田中くんの次に好きなメンバー誰ですかって聞かれたら~~~まぁ中丸くんとかじゃね?みたいな感じだったのよ。特に理由とかないけど。MCのときメガネかけてたし。唐突だなー思ったけどめっちゃかわいくて似合ってたし。
で、これも失礼な話なんだけど、打ち上げで行ったしゃぶしゃぶ屋さんにかつん担の店員さんがいて、私が大きい荷物を入れるためにCHAIN(KAT-TUNのライブで唯一行ったことのある)のバッグを持ってったら話しかけられて、
 
店員さん「えっKAT-TUN好きなんですか?!」
わたし「あっはい…(NEWS担とえび担のカケモだけど…)」
店員さん「誰が好きなんですかー?」
わたし「うーん…強いて言うなら中丸くんですかねー?」
店員さん「そうなんですか!私上田くんが好きなんですー!」
わたし「へえ…!(なんか色々とごめん!!!!!)」
 
 
 
いやまじで中丸くん、と中丸担のみなさま、
 
 
「強いて言うなら」とか言って本当にごめんなさい。マジでごめんなさい。今はもう本当に狂おしいほど好きです。お詫びに家政婦として雇ってください中丸くん。
 
 
中丸くんの顔が特別タイプなわけでもないし(横顔めっっっっっっちゃイケメンだけどな)、
中丸くんのエピソード聞くたびに「ウ~~~~~~~~~~~~~ンわたしドM属性ではないんだなあ」と実感させられるし、
いつもだったら全然眼中にないタイプなんだけど、
 
 
かつん担に帝王って呼ばれてるところも、髪の毛のセットになかなか苦戦しているらしいところも、むかし開けたピアスホールがふさがらないところも、WUの表紙巻頭で久々にピアスつけちゃうところも、食生活に不安があるところも、かめちゃんにあんなにワンワン懐かれても動じないところも、上田くんのことはどうしても気になるところも、リアクションがでかいところも、びっくりして泣いちゃうところも、目が死んでるところも、本当に楽しいと目も笑ってるところも、桜がうまく撮れないところも、なんだかんだいろいろ考えているところも、ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
全 部 か わ い す ぎ る 。
 
 
今、道重さゆみさんと譜久村聖さんのユニット曲『好きだな君が』が頭の中で流れています。そう、全部がすべてがかわいい。「かわいい」の4文字で中丸くんのことを許してしまうし受け入れてしまう。そういった意味の「かわいい」なのかなって書いてて思います。えっ待ってそれってかなりやべーよな。だって何したって「かわいい」に変換されちゃうんだから。ちょっと書いてて怖くなってきた。
 
母性本能もあるし、リア恋的な感情もあるし、妹になりたいなあとか娘になりたいとかいとこになりたいとかあるんだけど、合ってるようで違うみたいな?なんて言ったらいいのか分からない。中丸くんに対する気持ちを表すあたらしい日本語が欲しい。
いまある日本語で表すことができるのは「やばい」「メスの血が騒ぐ」しかない。中丸くん本当にごめんね。日本語もまだまだ伸びしろあるね。
 
 
何が言いたいのか分からなくなってきた。ん?上田くんは天使?うんわかるわかる。かめちゃんかわいいよね。
 
とりあえず中丸くんがやばいってことです。かてゅーんのコンサート観に水道橋行こうか迷っています。中丸くんの何がやばいって『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』でスタッフが肝試しドッキリ(合ってる?)仕掛けたらまんまと引っかかって腰抜けて泣いちゃったところでしょ。あの瞬間わたしの中の何かが弾けた。
 
あれ、中丸くんの何がやばいかこの数行で説明できちゃったよ。1800文字も使う必要…あったかなーって思ったけどあったよ。全然あった。
 
以上、加藤シゲアキ担・塚田僚一担のカケモ女がお送りしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

*1:戸塚祥太 102diary 音楽の日で検索検索ゥ!

勝負の年だぞ、NEWS!

「勝負の年だぞ、モーニング娘。'14」というキャッチコピーパクりました。アップフロントサンキュー。


NEWSの皆さん、24時間テレビメインパーソナリティーおめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



7年前、NEWSが初めて24時間テレビのメインパーソナリティーを務めたときも私はなんとなく見ていた。こっそりハマっていたJohnny's webの連載『吾輩はシゲである』の筆者がNEWSの加藤成亮と知り、番組でようやく顔と名前が一致して、彼の企画(トリニダード・トバコスティールパンという楽器を習いにいくというもの)だけ急いで録画した。
あれが無かったら、私は今加藤シゲアキ担としてジャニヲタやってないんだろうなって思う。

シゲ担になって初めて経験する24時間テレビ。NEWSをいちばんにジャニヲタをやっていくと決めてから初めて経験する24時間テレビ

なんだかじんわりきてしまう。



今年、NEWS担の私から見てもNEWSはめっちゃ働いている。1月からフルスロットルで動いている。ていうか思い返して見ると去年からエンジン温めている感じがあった。
・2015年のNEWS
シングル「KAGUYA」発売(1月)
アルバム「White」発売(2月)
Whiteツアースタート(2月)
テゴマスツアーDVD発売(5月)
Whiteツアー終了(6月)
シングル「チュムチュム」発売(6月)
アニメタイアップ決定(10月)
DVDシングル「四銃士」(11月)
CWCで「ANTHEM」披露(12月)

他にもNEWSの特番があったり、個々にレギュラーが決まったりなどあってこの時点で「NEWSどうした?忙しいな?よかったな?」と私は嬉しい悲鳴をあげていた。


なのに今年はすでに去年の比じゃないぐらい忙しい。4月からは「NEWSのメンバー」として出演する番組が一気に3つもスタートする。
あれだけ願っていたテレビのレギュラー番組が一気に3つも。


6人のときからしげあきのことは好きだったし応援してたけど、NEWSのことはそんなに好きじゃなかった。4人になってからNEWSのことを絶対に応援しようと決めた。

人気も知名度も引っ張っていたメンバーが2人も抜けたら想像以上に向かい風が吹いた。4人になってもシングルがリリースできない年があったり、ツアーをやらなかった年もあった。グループとしてのレギュラー番組も、メンバー出演のCMもないし(企業タイアップとかはあったけど)、事務所が背中を押してくれるであろう10周年は過ぎてしまったし、ていうか10周年もアルバムリリースとツアー+東京ドームコンサート以外の活動しなかったし、
普通にこのままのんびり活動していくんだろうなって勝手に思っていた。正直もう無理かもって諦めていたところもあった。

 
4人になって4年、4回目のツアー、4回目の夏に2度目の24時間テレビ


けーちゃん、てごしくん、ますだくん、しげあきが個々に力をつけて、グループにしっかり還元してきた結果がようやく芽が出て、膨らんで、大きな花が咲こうとしている。その瞬間に私は立ち会えるのかもしれないと思うとワクワクドキドキする。


あえて名前を出すけど私はKAT-TUNのことも大好きだしKAT-TUNとNEWSのコラボとか本当に好きだし、テレビも見てたから、KAT-TUNの大半の番組がNEWSの番組に変わっていくのもつらいし、複雑だし、もしかしたらKAT-TUNがやるはずだった仕事もNEWSに回ってきているのかもしれない。
でもNEWSは13年間もメンバー全員出演のレギュラーなかったし、4人になってからはCMもなかった。そしてこの猛プッシュも絶対にラストチャンスだと本人も思ってるだろうし、事務所も「これで何も残さなかったら終わりだぞ」って期待とプレッシャーをかけて推してくれたんだと勝手に予想してる。
(一部のKAT-TUN担さんの「他のグループにやられるぐらいならNEWSでよかった」という言葉に助けられました、ありがとうございました)
てかKAT-TUNにも、グループとしてもソロでもNEWS担が悔しくなるぐらい忙しくなってほしいんだからね!!!!!!!!



たくさんの想いを背負って、NEWSが本気で戦いに行く。
その背中を微力ながら押してあげたい。
NEWSが夢を叶えていく姿をちゃんと見届けたい!


大好きなFantastic 4。
私もNEWSに置いていかれないように頑張ります。
  





















洞窟のゴールはどこだ


正直人材不足だと思う。

関西の半人前のアイドルたちを何年も懲りずに好きなのはもはや癖(へき)であるから、未来とか明日とか、それこそデビューとかはあまり気にせず『自分が好きだから』というただそれだけの理由で見ていた。
私は正直、端的にいうと『売れる』とか『伸びしろがある』と思う人たちしか見たくないしお金を出したくない。個人的にそれをいちばんに感じるからA.B.C-ZもNEWSも応援している。『未来』を感じない人たちのことなど興味がない。

ただ関西は別だった。東京という華々しい場所から隔離された地で、先輩後輩問わず一丸となって自分たちの手で世界をつくっていく(しか手段がなかったのもあるけど)姿がただただ眩しかった。そこに未来とかそういうものは関係ないよって思ってた。
いや、見て見ぬふりをしていた。

東京に引き抜かれた2人は引き抜かれるべき人材だったと思う。そしてそうなる前に2人の抜けた穴を埋めるエース、大エースを育てなければいけなかったと思う。

当時横並び一線だった6はいつしか2:4になっていた。3:3で括られていたグループも消滅して、レギュラー番組では常に2人は前の席だった。6が好きだった私はショックで、その頃のショータイムは編集して残していない回もある。でも頭のどこかで分かってた、妥当だと。2人だけ東京に連れてかれる理由がわかるからこそ尚更ショックだった。
でも本当はこの頃から、関西を背負って東京に出ていく2人を仲間として背中を押すのではなく、自分も関西の代表なんだと胸を張って2人をライバル視すべきだったのではないかと、今となっては思う。2人が完全に関東のJr.とグループを結成してから「闘う」だなんて全然遅かったんだよ。僕たちも負けてませんって強く言ってほしかったんだよ、私は。

ていうか0番はそんな急に気持ちを引き締めて立てるような場所じゃない。生半可な意識じゃ立てない。自信も決意も感謝も孤独も全部背負って、周りの奴を黙らせる力がないと立てない。黙らせる力というのは技術じゃない。才能でもない。覚悟だ。と、私は思う。
そんな人材は、かつての重岡大毅みたいな存在は、今の関西にはいない。いなくなってしまった。


たとえば今関西からデビューしますってなったときに、すぐ世に出せるのは大西流星さんしかいないよ。マジで。今すぐじゃなくたって、5年後デビューってなってもまだ19歳、10年後デビューでも24歳で全然イケるし。
あと個人的に見込みあるなと思えるのは「赤チーム」と呼ばれている3人の中の数人。それと義務教育中(+高校生)の子たちぐらいかな。

引き抜かれた2人はいま関東のJr.の先頭に立っている。これは本当にすごいし、そんな2人のことは素直にかっこいいなって思う。そんな東京のセンターに立てるほどの、ホームラン級の大エースが関西から生まれたんだと思うと、関西に自担がいるわけでもないクソ茶の間なくせに誇らしくなる。
結果的に2人は関西から出て大正解だったと思う。ていうかそれしかなかったんだと思う。
このまま当たり前のように使わせてもらっている劇場にいたって、他の人たちは2人にずっと頼りきりだっただろうし、周りはそんな2人を「仲間だから応援する」なんて言っちゃって。そんな1ヶ月誰が得するの?誰が成長するの?って感じだっただろうから本当に抜けて正解だった。

でもあのとき2人をピックアップしすぎたから、2人が抜けたその後誰も続くことができていない。義務教育組だってこれからビジュアルがどう変化するかは未知数だし、現在の関西の0番(になるであろう人)を"今"超えそうな子は見当たらない。完全に戦略ミスだと思う。

今の関西に必要なのはモーニング娘。でいう鞘師里保小田さくらのような、『10年選手や人気選手を抑えつけるほどの存在感を持った即戦力のあるメンバー』じゃないかと思う。
それに当てはまりそうなのが赤名竜之介くんなのかな。春に公開される映画でもメインメンバーに入ってるし、4月に高校生になったら0番争いに本格的に参入しそう。してほしい。まあ争えるほど人もいないけど。

いいお賃金もらってヘラヘラバイト感覚でやってる人たちの心をボキボキ折るような、「こいつには勝てない」と思わせる人材がそろそろ現れてほしい。客観的に見て大体の人が未来とかないしぶっちゃけいらないから、ちゃんと新陳代謝して関西は関西なりにデビューに向かって頑張ってほしい。


重岡くんはじめ現ジャニーズWESTが関西Jr.だった時代を見てたときは、「いつデビューさせてくれるんだろう」ってハラハラドキドキしていた。今は「デビューできないだろうけどいつまで続けてくれるんだろう」という、別の意味でのハラハラドキドキはたまにする。
また「いつデビューさせてくれるんだろう」と思わせてくれる人を待っている。「デビューできるんじゃないか」って夢を見せてくれる日を懲りずに待っている。
 
そうやって待っているあたり私は多分これからも関西Jr.が好きで、彼らはいつまでも私のツボを刺激するような存在で、それはもうどうしようもない癖(へき)なんだと思う。*1
























*1:個人的に今江くん朝田くんあたりには幸せになってほしい

冬休みはやることがいっぱい

はい。
地味ーに前の記事とつながってたりつながってなかったり。

自分がいま誰をいちばん好きなのか正直分かんなくなっている。とかそういう話をする。どうでもいいこと。


自ユニ*1であるNEWSとA.B.C-ZはMステのスーパーライブに出なかった。

ジャニーズの祭典かよってぐらいジャニーズが出る音楽番組に漏れてしまうことがこんなに悔しいとはな。言ってしまえば去年も一昨年もその前の年も出れてないけど。
ただ今年は特に悔しかった。2グループとも例年より活躍していたように思えたから。A.B.C-Zに関してはスーパーライブ当日も昼まで一緒に仕事してるグループが出て、彼らより2年遅くデビューした後輩グループが出る(のにA.B.C-Zは出れない)という状況なんだ。これは本気で悔しい。

あ~~~~~~~~~~~悔しい!ほんとに、めっちゃ、めっっっっっっちゃめちゃ悔しかった!!!!!!!!!!!!
年末の音楽番組、現時点であとはカウコンしかないなんて!本人たちが悔しがらないならヲタクが悔しむわ!!!!!!!!!いやだめだやっぱり本人たちはもう盛!大!に!!!!悔しがってくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


あのね、NEWSが出ないことも悔しかったけど、確かに事務所にはそこまで推されてないんだなというのは見えるけど、来年シングルリリースあるし仕事もあるし年始なんてめっちゃテレビ出るし、わりと順調なんですよ。今まででいちばん順調なんじゃないかな。 
問題はA.B.C-Zだよ。

一部の後輩担には遠回しにバカにされ、一部の後輩にも遠回しにバカにされ。影で鼻で笑ってるのなんてわかってるからな。

知らねーぞお前ら。ほんと知らないからな。売れるからな。知らないから。見とけばよかったあ⤵⤵⤵なんて言わせねーから。ほんと知らないから。後悔させてあげるから。
そういう気持ちでえび担をしています。

そして話は変わる。

最初にも書いたけど正直いま誰をいちばん好きなのか分かっていない。
いやほんと、今初めてまっさらにしっかり文字にすると、今いちばん好きなのは向井康二で二番は室龍太だ。こぉじとるーたくん。るたこじ。古めの言葉を使うとメロメロである。骨抜きとはこのことかと思う。
過去の自分に言ったらびっくりするだろう。関西のJr.は伊藤政氏から入り重岡大毅と7WESTを拗らせに拗らせて拗らせまくってここまできた人間よ?
Shadow WESTのカリッカリのセンターで、Be Yourself!のダンスがやけにキレキレで、ボケても全然面白くなかった同い年の子を好きになる日が来るとはまったく思ってなかったです。同い年だからがんばれってずっと思ってはいたけど、「もしかして関西の子のなかでいちばん好きかも?」というとこまで来るとは本当に思ってなかったです。まじかよって自分でも思うわ。
ちがうんですよ聞いてください。

彼は大学生になってから確実に覚醒した。つまり2013年。まいジャニが始まって少し経ったころ。
もうね、カリカリの髪型がなんかいつも血迷ってる康二はどこにもいなくてKinKanのイケメン最年長だった。あ、髪型はたまに血迷うか。
中身も変わった。ボケが格段におもしろくなったし(上から)、後輩が増えてまとめるのがうまくなってた(これも上からかよ)。でも誰にでも甘えるところは変わってないなあと思う。
変わってほしくないところは変わらないままかっこよくかわいく頼もしく成長したので、魅力が大洪水状態になってしまわれたんですよね、康二くん。どうしてくれるんだ。

あと室龍太くんな。龍太くん。るーたくん。
少年たちのグッズが盛れててびっくりしたんですよ。あれこの人こんなかっこよかったっけって。ごめん!今まで気づかなくてごめん!君のおにいのほうが好きだったんだごめん!!!!!

兄弟はみんないなくなって、文一くんがコンスタントにひとりで外部舞台に出るようになって、いつのまにか関西Jr.最年長なんて言われるようになって。若い子だらけの中でいつまでもフレッシュでいられる(若作りという意味じゃなくて)のは簡単なことじゃないから、単純にすごいなあと思います。
ていうか知れば知るほど可愛い人だなあと。なんだろう、根からすでに可愛いんだよな。龍太くんは可愛いから生まれた人なんじゃないかって(?)そりゃこぉじも「龍太くん彼女にしたい!(ニュアンス)」って言うわ。
あとやさしい。ヤンキーは情に厚いって言うじゃないですか。ツッコミにもやさしさがにじみ出てるし、ボロが出て後輩にいじられて恥ずかしがってるのとかかわいいし、後輩に無茶ぶりされたら応えちゃうし、でスベるし。心が広すぎる。みんなが龍太くんのこと大好きになるのわかる。
心から思う、龍太くんは幸せにならないといけない人だと。いやみんな幸せになってほしいけど龍太くんと、あとこぉじは特にね。


なにが言いたいのか分かんなくなってきた!
つまり今の関西のメインである、るたこじだいりゅちぇ(龍太康二大吾流星)が好きなんだよマジで。いいバランスだなと思う。いやみんな色々あっていいバランスになったんだなあと思う。グループ、となるとまた話変わってくるのかもしれないけど、4人が好きだし4人が引っ張る今の関西がいとおしいなと思います。映画と春松竹おめでとう!

担降りブログっぽくなってるかもだけど違うからね。まだまだ塚田担と加藤担と並行して関西も今以上に応援していくという決意ブログだからね。そんな言い訳超どうでもいいな!おわり!













*1:「自分が今一番応援してるジャニーズのグループ」という意味で私は使ってる

冬休みはあと一週間しかない


どうも。
今年ももう終わりますね。個人的には今まで生きてきた中でいちばん早いなと感じたのが2015年です。こないだスペトラ*1とKAGUYA*2同発だっただろ!?っていう。


日生少年たちの感想を書いては消し、書いては消しを繰り返してたらこの記事が今年最後の記事になりそうです。


まずは少年たちの感想をようやく。
やっぱり貴重なものを見せてもらったなという気持ちが大きい。圧倒的アウェーでも表現力、貪欲さで全く負けてない関西、結成後初めてメンバー全員出演の大仕事に挑むSixTONES、誰かの後ろではないステージのいちばん前に立つSnow Man。
同じものに取り組んでいるはずでもそれぞれ色んな想いとか決意とかは違って、ぶつけあっていて、それでもなんとか、なんとか15人で作り上げようとしていた舞台だったなと思う。荒削りとかとはまた違うような、うーん。まとまってはいるけどカンパニーではなく、チームであってチームではないんだなあと。いい意味でも悪い意味でもなく。
やっぱりみんなJr.で、自分以外の誰もが味方で、でもライバルで、そこに括りとかは関係ないのかもなと思った。

終盤、私は双眼鏡を使ってステージを見ていたのだが、西畑大吾さんがセンターの位置に来ることがあって(確か)(もう9月のことだしそんなに詳しく覚えてない)、双眼鏡越しに見た彼の目が強く、凛々しく、闘志に満ちた目をしていたのが印象に残っている。初めて立つ東京の舞台で『何がなんでも勝ってやる』というような目をしていた。
そんな人が今、関西Jr.の0番に立とうとしている。こんなに頼もしいことはないんじゃないか。

こっちの人はうざいとか暑苦しいって思うかもだが、私は関西Jr.が「東京には負けない」という気持ちを持っているところがやっぱり好きだし、いつまでも持っていてほしいし、そうあるべきだと勝手に考えている。
実際そんなに負けてもいないんだけど。わりとどっこいどっこいな気がするけどそれでも、そういう気持ちをいつまでも持っていてほしいと思っている。

関西Jr.も今年本当に色んなことがあった。
『まいど!ジャ~ニィ~』レギュラーからも卒業者が出た。いま振り返ればその予兆はあったかもしれないけど、やっぱりさみしくてかなしくて、しばらくまいジャニは見られなかった。
平野紫耀くん、永瀬廉くんが東京の仕事に少しずつ呼ばれ出したとき私はすごくモヤモヤした。それまで6人はほとんど同じスタートラインに立ち、同じ歩幅で階段を上がっていると思ってたから。でも結局それは一ヲタクの妄想で、仲よしこよしだけではやっていけない芸能の世界というのをそのとき見せつけられた気がした。

彼がいなくなるという知らせを聞いたとき正直「終わった」と思った。都合の良すぎる未来を想像してた。“もしかして”なんて思ってた。そういうものが全部なくなったと確信した。

6人がよかった。6人じゃないと意味がなかった。「なんでこんなに仲よくなるかなあ!」ってぐらい仲よくなってしまった6人が本当に好きだった。
  
紫耀くんと廉くんも今はほとんど関東のJr.状態で、まいジャニの収録にも来ていない。ちょっと前までは戻ってこないかなって思ってたけど今はもうまったく思わない。もし今2人が戻ってきても居場所がない。と言えるほど、関西は大きく進化したと思う。

私やっぱり、関西Jr.がちょっと好きすぎるなあ!
だって楽しいもん!今も!昔も!ずっと楽しいんだよ、本当に。

なんだかまとまらなくなってきたので、次は今のまとまらない気持ちを。





*1:A.B.C-ZのDVDシングル「SPACE TRAVELERS」

*2:NEWSのシングル「KAGUYA」